2017年07月06日

トミヤ情報局:加齢黄斑変性ってなに?A

加齢黄斑変の見え方例@

◇ゆがんで見える

*東京タワー
東京タワーの写真(正常な状態)   東京タワーの写真(中心が歪んで見える状態)
       正常な状態            中心がゆがんで見える状態

◇中心が暗く見える

*料理をする手元
料理をする手元の写真(正常な状態)   料理をする手元の写真(中心が暗く見える状態)
       正常な状態              中心が暗く見える状態
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トミヤ情報局:加齢黄斑変性ってなに?@

はじめに

年齢を重ねると身体のいろいろなところで病気がでてくることがあります。
加齢黄斑変性もその一つで、加齢により網膜の中心部である黄斑に障害
が生じ、見ようとするところが見えにくくなる病気です。 加齢黄斑変性は
一般には馴染みの薄い病名かもしれませんが、欧米では成人の失明原
因の第1位で珍しくない病気です。 日本では比較的少ないと考えられて
いましたが、人口の高齢化と生活の欧米化により近年著しく増加しており、
失明原因の第4位となっています。

視覚障害者手帳交付の原因疾患
第1位緑内障
第2位糖尿病網膜症
第3位網膜色素変性
第4位加齢黄斑変性
第5位
高度近視

症状
年齢を重ねるとともに網膜色素上皮の下に老廃物が蓄積してきます。
それにより直接あるいは間接的に黄斑部が障害される病気が加齢黄斑
変性です。
加齢黄斑変性(かれいおうはんへんせい)になると、見たいところが見え
ない、読みたい文字が読めないなど、日常生活に支障をきたします。
また、その症状は進行していきます。 
  ・ゆがんで見える

 ・中心が暗く見える

 ・ぼやけて見える

 ・不鮮明になる 

症状は中央部以外は見えている状態で、全く光を失ってしまうことはありま

せん。

症状が片方の眼から現れることが多いため気づきにくく、また気づいても年

のせいにしてそのままにしていることも少なくありません


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